人は、人のために生きるときに、始めて生き甲斐を感じることができる。それは、私がこれまでの人生の中から学び取ってきた一つの真実だと思っています。学生時代、教育学部に在籍していた私は、ボランティアで福祉事務所の仕事を手伝っていた経験がありました。そのころ以来変わることのない理念が、『誰かのために生きる』信念なのだと言えるでしょう。そして信念を正直にまっとうする道を模索するうちに辿り着いたのが、このライフ薬品という会社を創り上げることでした。企業ですから利益は確保しなければ、会社の存続はできません。でも、ライフ薬品の場合、利益は目的では決してないのです。目的は、一人でも多くの人々の『生きる』をより良いものにしていくこと。私たちに出来ることは、何でもしたいと思っています。それが私たち自身の幸福なのですから。